生薬のめぐり湯は敏感肌の方でも使えますよ。
よく勘違いしている方もいるみたいだけど、
生薬のめぐり湯自体は肌質に関係なく使えます。
問題になるのはお湯の温度。
熱いお湯に入ることが肌に良くないって知ってましたか?
生薬のめぐり湯を使う場合も、
熱いお湯に入ることはお薦めできません。
ここで言う熱いお湯とは40度以上のお湯です。
40度以上のお湯に浸かると、
肌の脂分がなくなって肌のバリア機能が下がるんですよ。
すると乾燥しやすくなったり、敏感肌がヒドくなったりします。
だから熱いお湯に入るのは止めましょうね。
入るなら38度~40度くらいのお湯にしましょう。
この温度なら肌の脂分もそのまま、
肌のバリア機能も正しく働くので何の問題もないですから!
生薬のめぐり湯を使う場合も、
38度~40度のお湯に使うようにしましょう。
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